11月13日（日・昼）⾼円寺 ⿊⾊討論集会 第2弾『ウクライナのアナキスト達は今』

プーチンーロシア軍のウクライナ侵略戦争から10か⽉、ここに来て⼤きな展開を⾒せています。ウクライナの徹底抗戦と反転攻勢。ロシアの東南部4 州の併合⼯作。

しかし、⼀番⼤きなことは、多くのロシアの⼈々の国外脱出です。「ウクライナの⼈々を殺したくない！」、「プーチンはやめろ！」の声と⾏動は燎原の⽕のごとく広がっています。

各地での徴兵事務所の放⽕・破壊闘争や、召集拒否の抗議闘争は⼤量拘束に関わらず連⽇続いています。そして全⼟にまたがり、⾞や徒歩で何⽇間かかろうともロシアから逃げ出す⼈々が後を絶ちません。もはやプーチン体制の崩壊、ロシア軍の解体の前兆とみていいでしょう。

開戦当初からロシアにおいて反戦、徴兵忌避、戦場離脱兵⽀援などの闘いがありました。そして今それが全⾯展開しようとしています。

本集会はウクライナの⼈々の徹底抗戦とともに、ロシアの⼈々の脱出⾏動の現状を知り、どのような形で連帯していくのか意⾒を出し合いたいと思います。

【出演】 ●進⾏：⿊岩 ⼤助 （五輪爆⽵弾圧 被告） ●⻑⾕川ぺぺ （だめ連） ●報告：森川 莫⼈ （アナキズム紙 編集委員会）

主催：LINE グループ マフノ

【時間】 開場12:30 開始13:00 終了16:00

参加費：投げ銭カンパ ＜当日フラッとお越しください。＞

問い合わせ： taigyaku@gmail.com

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