８月８日（火）青狼会presents 「キモくてカネのないオッサン問題を語る 　救うのは戦争か？それとも総選挙か？！」

「話題の可哀想ランキングを生策定！　セクマイから非モテ・障害者まで、　その弱者度を判定し順位をつける！」

今回は、「キモくてカネのないオッサン」問題を発見し、
日々救済に奔走する社会運動家の「一柳先生」をお呼びし、
非モテで甲斐性なしで可愛げすら持てない中年以降男性の問題について語っていただきます。

前回は女性活動家をお呼びして「子育て」や「若者」の問題についてお話しを聞きましたが、
今回はそうした「未来を担う人材」ではない、まさに女性にも若者にも子供にも、
社会にも会社にも必要とされない「キモくて」「カネのない」「オッサン」はどう始末をつけるべきなのか。

そもそもどの程度の価値があるのか？
生きてていいのか？
オールド・ファシストとしてむしろ厳しい立場から、ＫＫＯ問題に絡んでみます。

どうも「キモカネとかいう単語を使うこと自体が邪魔最悪」という赤木智弘氏の言い分の方が正しい気がしてきたぞ！
キモカネの皆さんは一柳先生の応援に頑張って来ないと、
佐藤悟志がガス室送りの判決を下してしまうぞ！
あと非モテの皆さんも（笑）
タイムリーな企画の感も出てきたので、ご意見ご興味のある方は是非ともお越しください。
（佐藤悟志）

「キモくて金のないオッサン」は、広めるつもりもなく何の気なしにつぶやいたものが、
多くの人の共感や反感をもとに広まっていったものです。
私の思惑とは裏腹、言葉が一人歩きをしてしまいましたが、
言いだしっぺとして責任を取るべく、
中身について詰めていけたらと思います。
宜しくお願いします。
（一柳良悟）

【出演】　
一柳良悟（教育関係者）

【司会・企画】
佐藤悟志（サブカル・ファシスト）

【時間】
OPEN１９：００ / START１９：３０

【参加料金】
前売り￥１５００ / 当日￥１６００（共に飲食代別）
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