商品情報にスキップ
1 1

PUNDIT2イベントバー

2月4日(日)パレスチナ渡航歴25年!70回以上のジャーナリスト小田切 拓『1日店長』vol.3 <ゲスト:早尾貴紀>

2月4日(日)パレスチナ渡航歴25年!70回以上のジャーナリスト小田切 拓『1日店長』vol.3 <ゲスト:早尾貴紀>

イスラエルが、ガザ地区を壊滅的な状況まで追い込む目的は、ハマス掃討だけなのだろうか。その深部に「住民の自主的退避=ガザ地区の切り離し」を据えると、これまでの政策や軍事行動が、一枚の絵図のように繋がってくる。
ガザ地区とは何か、どう対テロ戦争と関連付けられるのか。

20年以上の取材経験を持つジャーナリスト小田切 拓さんが、
なんとパンディット2号店で『1日店長』としてやってきます。

堅苦しいシンポジウムやトークイベントでは無く、小田切さんを囲んで酒を呑みながらお客さん同士も含めて交流がメインの飲み会です!!!

もう一回言います!飲み会です!

あまりよくわからないけど興味はあるくらいのあなたにも来てもらいたい!
そのくらいのスタンスの飲み会だと思ってご来場ください。

【1日店長】
●小田切拓(おだぎり・ひろむ)
ジャーナリスト。『ガザ―人間の壊し方(【世界】岩波書店/2004)』、『ハマスの6ヶ月―民主主義が瓦解する(【世界】/2006)』、『誰が、得をするのか-「ガザ戦争」長期化の理由(【世界】/2014』など、パレスチナと援助、対テロ戦争との関連性等についての論考を20本以上寄稿。

【ゲスト飲み仲間】
●早尾貴紀(はやお・たかのり)
大学教員・社会思想史。「本と珈琲 カピバラ」店員。著書『パレスチナ/イスラエル論』、『ユダヤとイスラエルのあいだ』、『国ってなんだろう?』、『希望のディアスポラ』、共著『残余の声を聴く』、共訳書イラン・パペ『パレスチナの民族浄化』、サラ・ロイ『ホロコーストからガザへ』、ダバシ『ポスト・オリエンタリズム』、など。 

【時間】
※他会場から移動のため、多少遅れる可能性があります。
OPEN 18:30
START 19:00
END 23:00

<参加料金>限定15席(立ち飲みでよければもっと入れるかも!)
★予約者で定員に達した場合は、混んでる居酒屋のように2時間滞在制となるかもです。
(時間延長システムあり!)

【前売り料金】
¥1000円(2ドリンク別)

<参加料金>限定15席
詳細を表示する