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高円寺Pundit'

12月2日(土)~しのたま堂presents~『鬼哭怪談』

12月2日(土)~しのたま堂presents~『鬼哭怪談』

鬼哭――それは、現世に未練を残した霊魂が、この世に彷徨い咽び泣くこと。

啾啾(しゅうしゅう)と泣き叫ぶ、死者の恐声をあなたに。 

ゲストに大御所怪談作家・神沼三平太、新進気鋭の有望作家・若本衣織を迎え、
怨霊の怨み節を存分に語って頂きます。

存分にお楽しみください!

出演】
<ゲスト(敬称略)>
神沼三平太、若本衣織 

<MC&語り手>
しのはら史絵、三浦たまの

【出演者プロフィール】
●神沼三平太
神奈川県茅ヶ崎市出身。O型。大学や専門学校などで非常勤講師として教鞭を取る一方で、怪異体験を幅広く収集し、コンスタントに発表する実話怪談作家でもある。バリエーション豊かな怪異の収集、重い読後感の怪談を中心とした単著には定評がある。また都内で定期的に怪談会を主催し好評を博している。主な著作に「恐怖箱崩怪」「実話怪談 怖気草」「実話怪談 揺籃蒐」(いずれも竹書房)など多数。

●若本衣織
神奈川県出身在住。第2回『幽』怪談実話コンテストで「蜃気楼賞」に入選。近共著に、神沼三平太とのふたり怪談『実話怪談 玄室』(竹書房)、『趣魅怪談』(彩図社)、著書に『忌狩怪談 闇路』(竹書房)がある。

●しのはら史絵 
東京都出身。怪談蒐集をライフワークにしている作家、脚本家、プロットライター。
著書に「弔い怪談 葬歌」「弔い怪談 呪言歌」(竹書房)、共著として「呪物怪談」「恐怖箱呪霊不動産」「牛首村」「怪談四十九夜」「東国百鬼譚」(竹書房)、「異職怪談」「趣魅怪談」(彩図社)、「お化け屋敷で本当にあった怖い話」(TOブックス)を上梓。
三浦たまの氏と怪談ユニット・しのたま堂を結成。

●三浦たまの   
歌舞伎町を回遊するパフォーマー。
怪談語ったりショーやったり海に潜ったり。
福山ねねこ名義でお肉系同人ROM写真集をリリースしている。
怪談作家のしのはら史絵氏とともに、怪談ユニット「しのたま堂」を結成。
なんかいろいろやるらしい。

時間】
開場18:00 
開演&配信スタート 18:30
終了予定20:30

【会場観覧料金】
前売:2500円(+1ドリンク)
当日:3000円(+1ドリンク)
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【ツイキャスプレミア配信】
配信チケット:2000円
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《アーカイブについて》
※リアルタイムに観覧出来ない方は、配信後14日間、12月16日(土) 23:59まではアーカイブが残っていますので、視聴可能です。
会場観覧
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